inZOIチームでは、さまざまなPCスペックやプレイスタイルに対応するため、以下の2つの方向性に基づいたオプション設定ガイドをご用意しました。
一つは比較的負荷を抑えて快適なフレームレートを確保したい方向け、もう一つは最高レベルのグラフィック品質を楽しみたい方向けです。
1.パフォーマンス(フレームレート)改善の設定方法
スムーズなゲームプレイや高速なシミュレーション進行を優先し、システム負荷を抑えつつ高いフレームレートを目指す場合の設定です。
(1)解像度の設定
-モニターの解像度を低く設定するとGPU負荷が大幅に軽減されます。
- 以下のいずれかの方法を選択して解像度の負荷を下げられます。
- 解像度スケールを下げることで、実際の解像度を下げるのと同様にGPU負荷を大きく減らせます。
- DLSS/FSR/XeSSをウルトラパフォーマンスまたはパフォーマンスにするとフレームレートが大幅に向上します。
- 動的解像度を有効にすると、自動で解像度を下げてFPSを安定させられます。
(2)グラフィックオプション
- プリセットを非常に低いまたは低いに設定すると、テクスチャやエフェクト品質は落ちますが、フレームレートが大きく向上します。
- 特にシェーダー品質、背景ディテール品質、影品質を下げることでパフォーマンスが大幅に向上します。
(3)レイトレーシング(RT)オプション
- レイトレーシングを無効にすると、光源計算によるGPU負荷が減り、FPSが上がります。
- レイトレーシング対象をプリミティブメッシュにすると大幅なフレームレート向上が期待できますが、高性能システムでクラッシュが起こる可能性もあります。
(4)ストレージ・メモリ
- ゲームをSSDにインストールすると、テクスチャストリーミングやマップ読み込みの負荷が下がり、パフォーマンスが向上します。
- メインメモリや仮想メモリを増やすことで、リソース不足によるフレームレート低下を軽減できます。
2.グラフィック品質を最大化する設定方法
高い負荷を受け入れてでも鮮明な画質と細やかな表現を求める方向けのガイドです。
(1)解像度の設定
- モニター解像度が高いほど、より鮮明な映像が楽しめます。
- 以下の設定で解像度を高められます。
- 解像度スケールを100%にすれば、モニターの最大画質で表示されます。
- DLSS/FSR/XeSSを品質またはオフにすれば、元の解像度に近い画質を保ちやすくなります。
- 動的解像度をオンにしておくと、解像度を自動調整しながら映像品質を保てます。
(2)グラフィックオプション
- ゲームオプションのプリセットを高いまたはウルトラに設定すると、テクスチャやライティング、シェーダー品質が高くなります。
- さらにリアルな描画を望む場合、シェーダー品質・背景ディテール品質・影品質を最高にするのがおすすめです。
(3)レイトレーシング(RT)オプション
- レイトレーシングを有効にすると、反射や影などの光源効果が大幅に向上します。
- レイトレーシング対象を実際のメッシュに設定すれば、よりリアルな視覚効果が得られます。
(4)ストレージ・メモリ
- SSDにインストールすると、テクスチャストリーミングやマップ読み込みが高速化され、高画質設定でもスムーズに動作します。
- 十分な物理メモリ(または仮想メモリ)を確保しておくと、高解像度テクスチャやディテールを安定的に維持しやすくなります。
上記の設定方法を参考に、お使いのPCスペックとプレイスタイルに合った最適なオプションを見つけていただければ幸いです。
inZOIチームは今後も自動調整機能の高度化やパフォーマンスの最適化に取り組み、より快適なゲーム体験をお届けできるよう努めます。